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ミュージックフェアでエレファントカシマシを見てようやくロックを傾くってことが腑に落ちた - in between days
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ミュージックフェアでエレファントカシマシを見てようやくロックを傾くってことが腑に落ちた - in between days
土曜日、ミュージックフェアでエレカシを見る。ライブにいまもよく行ってるというアラカワさんがいま宮... 土曜日、ミュージックフェアでエレカシを見る。ライブにいまもよく行ってるというアラカワさんがいま宮本が絶好調ですごいと言ってて、ぼくは「頑張ろうぜ」とか歌いだして以降のエレカシはぜんぶクソだとおもってるので、そんなものだろうかとおもっていたけど、たしかに斉藤和義といっしょに「今宵の月のように」を歌っていると高いところも出てるし声もでかいしボーカリスト・パフォーマーとしての存在感は半端ないなあとおもった。それで、ちょっと前に見た「カバーズフェス2016」でRCの「明日なき世界」をブラフマンと歌ってて、サビの「世界が破滅するなんて、ウソだろ?」のところがまさに「はい。ウソです」とこたえたくなるようなウソくささがすごくて、なんか楽曲とパフォーマーが合ってないのではないか? とおもっていたりしたのだけど、ようやくわかった。これはすべてウソなのだ。ウソというと語弊があるかな。作りもの、芸なのだ。傾いて