エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
YASUの呟き | 京都大学大学院医学研究科分子生体統御学講座分子腫瘍学
論文を投稿して、ドキドキしながら待つ。おっ、返事が返ってきた!おそるおそるメールを読み進めると、 ... 論文を投稿して、ドキドキしながら待つ。おっ、返事が返ってきた!おそるおそるメールを読み進めると、 ’I am sorry that we cannot be more positive on this occasion’という文章が目に飛び込んでくる。ああ、Reject。心が塞がれるような瞬間。研究者なら誰もが経験したことがあるだろう。「ウーム仕方ない、他のジャーナルに出し直しか」と諦める。それが普通のレスポンス。でも、そこで挫けずに戦うことで、道が拓けることもある。僕の拙い経験を以下に3つ紹介します。 1)Crochet et al., 2007,Mol. Cell Biol., 27 (10), 3804-3816. これは、ロンドンヤスラボの2つ目の論文。Casein kinase 1が細胞間接着を負に制御するという内容。ポスドクのソフィーが始めたプロジェクトだったが、彼女が母国のフ
2023/09/16 リンク