ラーメン店の「チャーシュー」についての疑問です。現在、横浜中華街の徒歩圏に居住していまして、「叉焼」を見かけるたびに、何故ラーメン店では煮豚や焼豚を「チャーシュー」などと呼び習わすようになったのか？と不思議に思っております。私が通っていた「下前商店」というラーメン店ではステンレス製のガス式ではありましたが専用の炉で「叉焼」を仕込んで提供していましたので、ラーメン店では決して「叉焼」が提供できないわけではないのにです。回答をよろしくお願いします。 | mond

ラーメン店の「チャーシュー」についての疑問です。現在、横浜中華街の徒歩圏に居住していまして、「叉焼」を見かけるたびに、何故ラーメン店では煮豚や焼豚を「チャーシュー」などと呼び習わすようになったのか？と不思議に思っております。私が通っていた「下前商店」というラーメン店ではステンレス製のガス式ではありましたが専用の炉で「叉焼」を仕込んで提供していましたので、ラーメン店では決して「叉焼」が提供できないわけではないのにです。回答をよろしくお願いします。 釜焼きのチャーシュー、おいしいですよね！ 肉の凝縮感のある味わいがあって、香ばしさが全体に染み渡って、適度な歯応えもしみじみ美味しい。 しかし煮豚のチャーシューにはそれはそれで別の良さがあります。しっとりジューシーで柔らかく、特にラーメンにおいては、スープや麺としっくりなじむ。それらは、多くの日本人に好まれるファクターだと思います。 そして何より煮