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朝鮮は降伏するときも「上から目線」だった
朝鮮半島には「李氏朝鮮」(1392年~1897年)という国がありました。日本が併合する前、500年以上も続い... 朝鮮半島には「李氏朝鮮」(1392年~1897年)という国がありました。日本が併合する前、500年以上も続いた国ですが、日本からするとヘンな国で、韓国が「現在に至るもヘン」なルーツは李氏朝鮮にあるのではないか、と思われます。 田中明先生の著作から以下に引用します。 「李朝五百年」のちょうど真中辺りになる時期に、朝鮮王朝は北方に興った女真族の国・清に攻め込まれて降伏するという屈辱を味わった。 (中略) 降伏前、朝鮮朝廷が和を求めて清に送った文書のなかに、「勇者の時代」には考えられないような文言があったからである。 そこでは「自分たちは武を重んじていない」ということが、昂然と(という印象を受ける)述べられていた。 (中略) というのは、これらの文書は、朝鮮王として 「今日の事態に至った経緯を考えれば、わが天性が柔弱で、愚かな群臣に誤らされたからであった。従って、みずからを責めるのみで、言うべき