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発電所になるビルしか生き残れない、東芝など8社がフランスで実現
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再生可能エネルギー源と建物や電気自動車(EV)がスマートグリッドによってつながり、1つのエネルギー自... 再生可能エネルギー源と建物や電気自動車(EV)がスマートグリッドによってつながり、1つのエネルギー自給都市を形作る。未来のエネルギーのあり方として、理想的だろう。 この理想を追うのがフランス第2の大都市圏グランドリヨン共同体だ(図1)*1)。人口7000人、就業者7000人の新街区(スマートコミュニティー)を都市内に建設し、省エネルギーと再生可能エネルギーを大量導入し、次世代自動車の普及を狙う。 *1) フランスの都市の規模(人口)は単独の都市を考えると、パリ、マルセイユ、リヨンの順だ。だが、都市圏(グランドリヨン共同体)を考えると、フランス南東部に位置するリヨンが2位に浮上する。 図1 リヨン市の位置 フランス南東部ローヌ川とソーヌ川の合流点を中心に広がる100万都市。今回対象となるのは合流点の手前に広がる面積150haの地域(コンフルエンス地区)だ(図左下の中央部)。リヨンは温暖で、夏