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容量はリチウムイオン電池の5倍、金属リチウム二次電池は実用化できるか
容量はリチウムイオン電池の5倍、金属リチウム二次電池は実用化できるか:電気自動車(1/2 ページ) 新... 容量はリチウムイオン電池の5倍、金属リチウム二次電池は実用化できるか:電気自動車(1/2 ページ) 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と京都大学、産業技術総合研究所などの研究グループは、金属リチウム二次電池をはじめとする新コンセプトの二次電池「リザーバ型蓄電池」の研究成果を発表。現行のリチウムイオン電池の約5倍となる500Wh/kgのエネルギー密度が達成可能で、2030年ごろの実用化を目指している。 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と京都大学、産業技術総合研究所などの研究グループは2016年3月28日、現行のリチウムイオン電池の約5倍となるエネルギー密度を達成可能な金属リチウム二次電池をはじめとする新コンセプトの二次電池を実用化する基礎技術の構築に向け大きな成果が得られたと発表した。今後は車載電池として要求される性能をさらに高めるための研究開発を進め、実用化につな
2016/04/05 リンク