エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新生東芝はなぜ「CPSテクノロジー企業」を目指すのか、その勝ち筋 (1/3) - MONOist(モノイスト)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新生東芝はなぜ「CPSテクノロジー企業」を目指すのか、その勝ち筋 (1/3) - MONOist(モノイスト)
日本の外からの視点を日本企業に MONOist 島田さんはシーメンス時代にインダストリー4.0やデジタル変革... 日本の外からの視点を日本企業に MONOist 島田さんはシーメンス時代にインダストリー4.0やデジタル変革(デジタルトランスフォーメーション)などのある種“伝道師”としてさまざま活動を行ってきました。そういう知見を持つ中でなぜ東芝に入社されたのでしょうか。 島田氏 さまざまなキャリアを積み重ねる中で最後は日本企業のためになることをしたいという思いがあった。シーメンス時代にインダストリー4.0などを含め、さまざまなドイツの取り組みを紹介する機会が多かったが、その中で「日本はこんなことをしていては駄目だ」ということを伝えることが多かった。外側の立場で日本および日本企業の取り組みを見ていると「こうすれば良いのに」と考えさせられることが多かったからだ。そうした中、東芝でチャンスの場をもらったので「やってみよう」という考えに至った。 東芝 コーポレートデジタル事業責任者の島田太郎氏。1990年に新