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高速生産ラインでの個別印字を実現、「世界最高出力」のインラインプリンタ
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高速生産ラインでの個別印字を実現、「世界最高出力」のインラインプリンタ
リコーは2021年6月23日、感熱メディアと組み合わせることで高速生産ラインでの情報印字を可能にするイン... リコーは2021年6月23日、感熱メディアと組み合わせることで高速生産ラインでの情報印字を可能にするインラインプリンタ「RICHO FC-LDA Printer 500」を提供開始した。高速搬送される包装材に対して、最大で毎分約300mの速度で異なる情報を個別印字できる。 トレーサビリティー確保の施策に RICHO FC-LDA Printer 500のサイズは、コントローラー部が600×900×937mmで、印字を行うヘッド部が150×355×48mmである。印刷ドット密度は主走査方向、副走査方向ともに200dpi。画像サイズは主走査方向が24.4mm、副走査方向が10~355mm。ワーク速度は毎秒0.1~5.0m。印刷レーザーの最大出力は1728W±52となっている。 RICHO FC-LDA Printer 500にはリコーが開発した、192個のレーザー光源をそれぞれ高速かつ独立させ