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2022年のFIFAワールドカップを観ていて「これまでとなにかちがう」と感じたのは、世界中の美女たちをカ... 2022年のFIFAワールドカップを観ていて「これまでとなにかちがう」と感じたのは、世界中の美女たちをカメラが抜く映像や報道がなかったことだ。 ルッキズムとの批判を恐れたのだろう。 正直に言うと、私はちょっと残念であった。美女がだめなら、美男も、マッチョも、おもしろコスチュームのバカも写したらいいじゃん、と思うのだ。お祭なんだから。 人種差別や性的マイノリティーに関する議論に比べて、ルッキズムは地味かつ根深いが、問題点を列挙するなら、以下のようになるだろう。 醜形恐怖症や摂食障害の誘発 若年での、そして、過度な美容整形への執着 顔にアザがあるなど身体的特徴に基づいた就職差別 外見を嘲るいじめ もっとあるだろうけど、いったんこのへんで。 制度としての差別をひとつひとつ廃絶していくのが人間社会の、歴史を通じた使命であるとするなら、私はそれに賛同する者である。 しかし、人間というのは差別して判断