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苅部直『「維新革命」への道』 - 西東京日記 IN はてな
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苅部直『「維新革命」への道』 - 西東京日記 IN はてな
明治維新で文明開化が始まったのではない。すでに江戸後期に日本近代はその萌芽を迎えていたのだ――。荻... 明治維新で文明開化が始まったのではない。すでに江戸後期に日本近代はその萌芽を迎えていたのだ――。荻生徂徠、本居宣長、山片蟠桃、頼山陽、福澤諭吉、竹越與三郎ら、徳川時代から明治時代にいたる思想家たちを通観し、十九世紀の日本が自らの「文明」観を成熟させていく過程を描く。日本近代史を「和魂洋才」などの通説から解放する意欲作。 これが裏表紙に書かれているこの本の紹介文。政治思想史を専攻する著者が、文明開化を用意した江戸時代の思想家について書いた本になります。 もともと雑誌『考える人』で連載されていたものということもあって、20ページほどの中で一人の思想家をとり上げ、その中で江戸時代の思想の特徴と変遷を見出そうとしています。 目次は以下の通り。 序章 「諸文明の衝突?」から四半世紀 第一章 「維新」と「革命」 第二章 ロング・リヴォルーション 第三章 逆転する歴史 第四章 大坂のヴォルテール 第五章