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湊一樹『「モディ化」するインド』 - 西東京日記 IN はてな
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湊一樹『「モディ化」するインド』 - 西東京日記 IN はてな
著者の湊氏よりご恵贈いただきました。どうもありがとうございます。 近年、特に中国に対抗するためのパ... 著者の湊氏よりご恵贈いただきました。どうもありがとうございます。 近年、特に中国に対抗するためのパートナーとしてインドへの注目が高まっています。日米豪印の「クアッド」という枠組みがつくられ、そこではインドは民主主義や法の支配といった基本的理念を共有する国として紹介されています。 しかし、本当にそうなのだろうか? ということを本書は突きつけています。 インドのリーダーとして、あるいはグルーバルサウスのリーダーとして注目を浴びているモディ首相ですが、本書を読めばその政治スタイルはかなり権威主義的で、インドの民主主義はモディ首相のもとで大きく毀損されています。 日本はインドと基本的理念を共有しているといいますが、むしろインドが中国と近いのでは? と思わせるような内容です。 目次は以下の通り プロローグ 大国幻想のなかのインド 第1章 新しいインド? 第2章 「カリスマ」の登場 第3章 「グジャラ