【記憶にございません（笑）】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

昨夜のお話。 ２２時ごろ、一日のすべての仕事や片づけを終え、やっとプライベートな時間。 ベッドの上で、布団を腰のあたりまでかけて、壁にもたれてリラックス。 おもむろにパソコンを開いて、白湯を飲みながら、みなさんのブログへお邪魔。 欠かさず毎日ブログを残している人って、すごいなあと思いながら、読んでいく。 一通り読んだら、自分のブログにコメントをくださった方に、お返事を書く。 昨日は、よんばばさんがコメントを残してくれていた。 よんばばさん、いつもありがとう！ それで、よんばばさんのコメントにスターをつけて、お返事を書いていたのだけれど、記憶はそこで途切れている（笑）。 朝起きてみたら、ちゃんと布団で寝てた（笑）。 だんなさんの証言によると、パソコンを開いたまま、眼鏡をかけたまま、ひっくり返って寝てたそう。 「パソコンはどうするの？」とたずねたら、「そのままパタンして」と答えたらしい。 あと

[yonnbaba]

何度も連呼していただいてちょっと得した気分。さぞお疲れだったのですね～。こういう「記憶にございません」は、微笑ましくていいですね(^^♪