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鎌倉の古書店ブックスモブロ店主が語る、1950年代の『暮しの手帖』を今また読むべき理由|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
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Webの媒体として日々邁進しているもとくら編集部ですが、みんな紙の本が大好きです。 そこで、紙の本が... Webの媒体として日々邁進しているもとくら編集部ですが、みんな紙の本が大好きです。 そこで、紙の本が好きな人に知ってほしい、訪れるだけ楽しくなれる本屋さんを紹介します。今回お伺いしたのは、個性的な本と出会える鎌倉のブックスモブロ(books moblo)。店主の荘田賢介さんにお話をうかがいました。 本の森で宝を探そう 店名のブックスモブロとは、本の森で宝を探したり、迷ったりしてほしいという思いから「もり(森)」と「リブロ(本)」を掛けあわせた名前だそうです。 「今、読みたい本がないと思っている人にも、本との出会いを楽しんでほしい」と荘田さん。電子書籍を探す時には、自分の知っているものを検索したり、音楽や食など、自分の興味のあることに付随したものがおすすめされたりしますから、どうしてもその人の手の届く範囲内の本との出会いになってしまいます。 けれど本屋では、時にはタイトルだけで「なんだこれ?