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ZWO社ASI290MCを用いた月面拡大写真のコツ(RegiStax6による画像処理編)
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ZWO社ASI290MCを用いた月面拡大写真のコツ(RegiStax6による画像処理編)
デジタルカメラの進歩は留まりませんね。天体写真専用のCMOSカメラも一段とコストパフォーマンスの良い... デジタルカメラの進歩は留まりませんね。天体写真専用のCMOSカメラも一段とコストパフォーマンスの良い製品が登場してきました。手軽な価格帯の1/3インチサイズから、超高価な最新の画像素子を採用したフルサイズまで、ラインナップの充実ぶりも凄いです。 今回、月面撮影を目的としてZWO社のASI290MCを購入しました。 この機種は、現在、価格も4万円を切り、惑星撮影、月面拡大撮影を目的とする天体写真愛好家に大変人気があります。 大変ノイズが少ない画像を吐き出し、発熱も抑えられているので長時間の撮影が可能です。 まずは、今回撮影して、RegiStax6にて画画像処理を施した月面画像を見てください。 今まで接眼レンズを用いた拡大撮影法にて、月面拡大撮影に挑戦してきましたが、これほどのクリアな仕上がりにはなりませんでした。 もちろん、気象条件、特に上空の大気の条件が大きく左右しますので、常にこの結果が