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「棋譜に著作物性なし」を多数説としてよいのでは - 勝手に将棋トピックス
日本将棋連盟による「棋譜の著作権」の主張について の続きという形です。その後の状況として、 2007年6... 日本将棋連盟による「棋譜の著作権」の主張について の続きという形です。その後の状況として、 2007年6月の『知的財産法講義II 第2版 著作権法・意匠法』(渋谷達紀著)の発行以降、私の知る範囲で、棋譜の著作物性に否定的な見解を表明した法学者・弁護士が増え続けている。 それに対して、肯定的な見解は最近は新たに見つからなくなっているだけでなく、肯定的見解のある文献でもっとも有名な『著作権法逐条講義 五訂新版』(加戸守行著)は、次の版が出る様子がなく、記述が変更されるかどうか見極められない可能性が出ている。 という2点をふまえ、今後は、棋譜には著作物性がないという主張が多数説であるという立場にたつことにしたいと思います。 下記に、新たな専門家の見解をまとめます。なるべく時系列順のつもりですが、時間がたっているためそうなっていない部分もあるかもしれません。 『全訂版 著作権が明快になる10章』
2013/05/23 リンク