自然消滅した恋…ではなく悪いのは全て僕の発達障害のせいだった⁉︎ - 新・ぜんそく力な日常

前回の続きです。 彼女の突然の告白に完全にパニクりながらOKした僕… お互い高校を一度中退したという同じ境遇同士、きっと仲良くやれる！ と、思うだろうけど、それは全く違ったのだ… 当時は携帯電話もなく、頻繁に連絡を取る事もなかなかできないので、僕らが会うのは主に週1回のスクーリングの日。 告白された次の週の朝、学校に行き教室に入るといつものように彼女がいる。 ここで僕が話しかければそれで良かったのだが 彼女は同い年か少し上くらいの女の子達と話をしていた。 あ、誰かと話してる… 友達かな？ 話した事ない人達だし、楽しそうに会話しているから、邪魔しない方がいいか… 僕は挨拶もせずそのまま席に着く。 そしてしばらくして彼女が僕の存在に気づき 彼女「おはよう！」 と、隣の席に座る… 授業が終わり休み時間… さっきの女の子達が、彼女の所に集まり談笑をする。 僕はその輪の中に入れず思わず席を立つ… と

[jerich]

あか男様の自省の視点は、きっと今悩んでいる青少年の気づきになると思いますが、このケースは…かなり彼女さんの女友達の妨害入ってますよね？輪に入ったら入ったで友達がガンガン話しかけてきてもっと傷つけそう…

[tukkoman]

正直読んでいてすごく悲しい気分にになりましたが、今現在が家族を持って幸せになっているのである意味現在が正解だったのではないでしょうか。

[fevernights]

これは僕も相当、狼狽えると思いますね。捉え方次第で今後の対人関係に影響しそうですね。

[my-manekineko]

そんな経験は、あか男さんだけではないですよ。もしかして私も発達障害なのかなぁ(^◇^;)

[UrushiUshiru]

もう❗️ノロケじゃん‼️💦💦💦💦うしるおじさんにそんな青春なかったぞ😭