エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プログラミングコンテストのためのSTL復習
TopCoder SRMやGoogle Code Jamのような短時間勝負のプログラミングコンテストにC++で挑むのであれば,S... TopCoder SRMやGoogle Code Jamのような短時間勝負のプログラミングコンテストにC++で挑むのであれば,STLを使いこなせることは必須であると言えます。しかしながらSTLは普段使うことが少ないため,いざ使おうと思っても仕様の詳細を思い出すことができず,使えない(もしくは回りくどい別のコードを書く)ということがよくあります。 プログラムコンテストでよく使いそうな事項を調べなおしてみましたので,メモしておきたいと思います。 多次元配列 初歩的な事項ですが,多次元配列はvector<>をネストさせて定義できます。例えば,vector< vector<int> >のよう。 ▼初期化 多次元配列の初期化(初期サイズ設定)は次のコードで行えます。v[10][20]の配列となります。