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『国語年鑑』の書籍の刊行停止 市民アクセス不全の危険性 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
『国語年鑑』の紙の版の刊行を停止するとのこと。市民アクセス不全の危険性を考えるべきではないか。 年... 『国語年鑑』の紙の版の刊行を停止するとのこと。市民アクセス不全の危険性を考えるべきではないか。 年鑑というものの性格として紙版と電子版のどちらが意義があるだろうか。論文や刊行物の書誌的な情報であれば、ネットで配信した方がよいかもしれない。そういう判断もありえるだろう。 かつての『国語年鑑』は、言葉関係の研究者・著者の住所録もあって、その年の概況を知るのにとても便利であった。しかし、ネットではそういう情報は掲載できないだろう。余談だが、新聞社とかテレビ局の人から、電話が掛かってきてとても有名な人の連絡先を聞かれるということがあって、そのたびに、マスコミのくせに『国語年鑑』くらいもっていないのかと思ったものである。 危惧は2つあって、そうならないようにしてほしい。紙を止めることによって、2次情報(その年の国語に関する情報・状況の要約とか抽出)を人力で作っていくということをないがしろにして欲しく
2009/09/30 リンク