エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
積層セラミックコンデンサはオーディオに使うべからず
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
積層セラミックコンデンサはオーディオに使うべからず
このヘッドホンアンプをよくよく観察すると超高域(10MHz以上。測定できず)で20mVppぐらい発振してまし... このヘッドホンアンプをよくよく観察すると超高域(10MHz以上。測定できず)で20mVppぐらい発振してました。OSコンは高域特性優れているのでフィルムコンを抱かせなくても大丈夫と思ってたんですが、ちゃんと特性みないとダメですね。 この図はメーカー配布のOSコン仕様書からの引用です。1Mぐらいを境にインピーダンスが上昇しています。この影響で高利得のソースフォロワ(エミッタフォロア)で発振してしまいます。負荷低減抵抗はあまり付けたくないので、電源にフィルムコン0.1uFをパラに抱かせたら落ち着きました。*1 しかし20mVの超高域発振だと聴いてても全くわからない。 積層セラミックコンデンサの音質 改造後しばらくして試聴してたら、フィルムコンのつもりで何を血迷ったのか積セラが付いてる(汗)。聴いてて金属音がやけにキンキンするんでおかしいなと思って気付きました。 調べてみると積セラの誘電体は高域