埼玉・加須 肩寄せ暮らす高齢者 最後の避難所 | Nagu北海道エコ生活

こんにちは、名倉正です。 わたしは今日から夏休みです。 皆様の所はいかがでしょうか？ 所で自宅でPCを立ち上げ、気になるニュースがございましたので こちらのブログで引用させて頂きたいと思います。 埼玉・加須 肩寄せ暮らす高齢者 最後の避難所 東日本大震災の発生から１１日で２年５カ月。東京電力福島第１原発事故で自宅を追われた福島県双葉町の１０５人は、今も埼玉県加須（かぞ）市に唯一残る避難所で共同生活を続けている。夫婦や１人だけの暮らしに不安を抱く高齢者たちだ。 避難所は旧埼玉県立騎西（きさい）高校校舎。“入居”したのは震災発生から約３週間後の一昨年３月だった。当初は１４００人の大所帯で１教室約３０人、１人１畳ほどのスペースでプライバシーのない生活を送っていた。 不自由な暮らしを余儀なくされていた町民は、徐々に仮設住宅や借り上げ住宅などへ転居。しかし、介護を必要とする高齢者らは残った。ここには

[enomoto58]

名倉正さんのブログ。結構いい記事書かれてますよ！