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朔ユキ蔵がflowersに初登場、次号「天狗の子」完結
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朔ユキ蔵がflowersに初登場、次号「天狗の子」完結
flowers初登場となる朔の読み切り「帰ってきたサチコさん」は、タイムスリップを題材とした異色のラブス... flowers初登場となる朔の読み切り「帰ってきたサチコさん」は、タイムスリップを題材とした異色のラブストーリー。現代から戦時中にタイムスリップし、また戻ってきた主人公・サチコの数奇な運命が、さまざまな時間軸の中で描かれる。 「G線上の地団駄」は河内による、文房具を擬人化した読み切りシリーズの最新作。売れない青年マンガ家と、彼を主人に持つ画材たちの物語だ。 そのほか今号には、吉田秋生「海街diary」のイラスト入り壁掛けカレンダーが付属している。また10月28日発売の月刊flowers12月号では、ねむようこの新連載「逃げても逃げても」がスタート。岩本ナオ「町でうわさの天狗の子」は最終回を迎える。