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東村アキコ「かくかくしかじか」が第19回メディア芸術祭マンガ部門の大賞に
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東村アキコ「かくかくしかじか」が第19回メディア芸術祭マンガ部門の大賞に
「かくかくしかじか」は美大への進学を希望する女子高生の林明子が、絵画教室のスパルタな先生・日高健... 「かくかくしかじか」は美大への進学を希望する女子高生の林明子が、絵画教室のスパルタな先生・日高健三らと出会い、進学や就職を経てマンガ家として歩みだす道程が描かれた東村の自伝的作品。Cocohana(集英社)にて2012年1月号から2015年3月号まで連載されていた。今年3月に発表された「マンガ大賞2015」でも大賞を受賞している。 このほかマンガ部門の優秀賞は志村貴子「淡島百景」、田亀源五郎「弟の夫」、業田良家「機械仕掛けの愛」、HO Tingfung「Non-working City」の4作品が受賞した。また新人賞にはネルノダイスキ「エソラゴト」、おくやまゆか「たましい いっぱい」、安藤ゆき「町田くんの世界」がそれぞれ選ばれた。 文化庁メディア芸術祭は、メディア芸術の振興を目的とした祭典。マンガ部門のほか、アート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門の4部門で優れた芸術作品を