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江口寿史展が地元・熊本の美術館と商店街で開催、サイン会や似顔絵も
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江口寿史展が地元・熊本の美術館と商店街で開催、サイン会や似顔絵も
「江口寿史展 KING OF POP」の巡回展が、熊本・熊本市現代美術館および上通商店街の約40店舗で11月6日ま... 「江口寿史展 KING OF POP」の巡回展が、熊本・熊本市現代美術館および上通商店街の約40店舗で11月6日まで開催中。10月8日には江口のサイン会、9日には参加者の似顔絵を描くライブスケッチが行われる。 熊本県水俣市出身の江口による巡回展は、熊本市現代美術館と長崎書店を中心とし、書店のある商店街も含めた大規模なもの。これまでの巡回展で公開された作品に加え、新たに熊本地震復興応援イラストや、RKK熊本放送のキャンペーンに使用されたイラストなど、熊本ゆかりの作品も展示されている。 熊本市現代美術館ではマンガ原稿やカラーイラストなどの原画を中心に100点以上公開。グッズも販売される。長崎書店では同じく原画を中心に90点以上の展示を閲覧することが可能だ。商店街での展示は、メガネ屋にはメガネの女の子、楽器屋には楽器を持った女性など、店舗に合わせたイラストが飾られる。各店舗によって見学可能時間や