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「四方世界の王」のコミカライズ、シリウスでスタート
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「四方世界の王」のコミカライズ、シリウスでスタート
定金伸治原作、天音たかし作画による新連載「四方世界の王」が、本日10月26日発売の月刊少年シリウス12... 定金伸治原作、天音たかし作画による新連載「四方世界の王」が、本日10月26日発売の月刊少年シリウス12月号(講談社)にてスタートした。 「四方世界の王」は、講談社BOXより刊行されている同タイトルの小説が原作。舞台はキリスト生誕より1800年前、古代オリエントの都市国家に住む少年が異能の力を持った不思議な少女と出会う。彼女が抱える果てしない野望、少年の心に芽生える感情。第9回シリウス新人賞準入選の新鋭がコミカライズに挑む、注目のボーイミーツガールストーリーだ。 また月刊少年シリウス12月号は、イダタツヒコ原作による士貴智志「XBLADE」8巻の「メイド喫茶」バージョンカバーを付録。12月26日発売号からは講談社、少年画報社、角川書店、富士見書房が結託して展開する大型新連載、冲方丁原作による二階堂ヒカル「オイレンシュピーゲル」がスタートする。