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「サルまん 2.0」連載から10年、初の単行本化!当時の関係者による座談会も
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「サルまん 2.0」連載から10年、初の単行本化!当時の関係者による座談会も
1990年代に週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて連載され、累計70万部が発行された「サルまん」... 1990年代に週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて連載され、累計70万部が発行された「サルまん」こと「サルでも描けるまんが教室」の続編となる「サルまん 2.0」。2007年にIKKI(小学館)にて連載がスタートしたが、わずか8回で連載が中断した。そこから10年を経て初の単行本化となった同書には、当時の関係者による座談会を収録。連載中断の真相や、幻の結末についても語られている。 さらに雑誌掲載時のカラーページを再現した、読み切り「サルまん21」や、旅レポート「遠くへ脱けたい。」を収録しているほか、相原の創作ノート、旧「サルまん」第1話の初期ネームも公開。思い出フォトアルバムなども展開されている。 なお7月1日には東京・下北沢の本屋B&Bにて、トークイベント「『サルまん』と、封印された『サルまん2.0』について語ろう」を開催。相原、竹熊に加えほりのぶゆきが登壇する。また7月23日には東京