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【イベントレポート】押井守新作アニメは吸血鬼の少女描くコメディ、「女の子の物語を真面目にやりたい」
押井総監督は本作の成り立ちについて、「(北米で2015年、日本で2016年に公開された)『ガルム・ウォー... 押井総監督は本作の成り立ちについて、「(北米で2015年、日本で2016年に公開された)『ガルム・ウォーズ』っていうSF映画を撮る1年くらい前に企画した作品で、ようやくアニメ化にこぎつけました。自分の中ではシリーズものはもうやらないって決めていたんですけど(笑)、『映画よりもシリーズのほうが仕事として面白い』と気づいて。『やりたい。やりたい』と言っていたらやらせていただけることになったんです。まずは(監督をやってもらえるように)西村くんを口説き落としました」と回想する。押井総監督による脚本が全12話分できあがっていることが明かされると、西村監督は「ひたすら危ないシナリオです(笑)。押井さんは『コンテはまだか?』って言い始めてまして、これから私が涙を流しながらコンテを描くところです」と進捗状況を説明した。 その後、司会者から「ぶらどらぶ」が「吸血鬼の少女と彼女を匿うことになった女子高生を中心
2019/06/26 リンク