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萩尾望都、Voiceで自作を語る。「王道より少し脇に…」
発売中のVoice2月号(PHP研究所)では「若手論客が選んだ『日本が誇る傑作マンガ』」と題した特集が組ま... 発売中のVoice2月号(PHP研究所)では「若手論客が選んだ『日本が誇る傑作マンガ』」と題した特集が組まれており、萩尾望都へのインタビューを実施している。 萩尾は「ポーの一族」や「トーマの心臓」など自作について「私の場合、描くものが少し脇に逸れているんですよ。少年と少女の恋とか青春とか王道を描くのではなくて」と分析。また影響を受けた作家として、手塚治虫、石ノ森章太郎、水野英子などの名を挙げた。 さらに今後の執筆予定についても「いくつかアイデアはあるんですが、SFものをずいぶん描いていないので、まずSF。そして歴史ものやコスチュームものを描きたい」とコメント。なお特集では竹田恒泰、杉浦由美子、小谷賢、三橋貴明の4人の論客が、注目するマンガを解説している。 このほか今号では「だめんず・うぉ~か~」で知られる倉田真由美が、「結婚と育児」をテーマに寄稿。2児を出産した自身の体験を交え、「人生には
2011/01/12 リンク