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映画「ダンケルク」花沢健吾インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
本当にリアル。“スーパーヒーロー”が出てこないところが好き ──極限までリアリズムにこだわった撮影で、... 本当にリアル。“スーパーヒーロー”が出てこないところが好き ──極限までリアリズムにこだわった撮影で、海外では「戦争映画の歴史を変えた」との評価もあるクリストファー・ノーラン監督の最新作「ダンケルク」ですが、まずはご覧になった感想から教えていただけますか? 観終わったばかりで、まだうまく整理できてないんですけど……とにかくすごかったです! それ以外の言葉がちょっと出てこないくらいに、すごかった(笑)。なんだろう、自分自身がいきなりダンケルクの戦場に放り込まれた感覚に近いのかな。細かいことを考える余地が一切ないまま、物語にどんどん引き込まれて。気が付けば99分経っていたという。 ──そういえばノーラン監督自身も、「この映画はタイムサスペンスだ」という趣旨の発言をされていました。 ストーリー的には、実はすごくシンプルな話なんですよね。第2次世界大戦の初期、ドイツ軍によってダンケルクというフラン
2017/10/31 リンク