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東京と北海道で暮らすアイヌ姉妹に密着したドキュメンタリーが公開
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佐藤隆之 コメントアイヌ民族──。かつてサハリン、千島列島、北海道から東北地方を中心に居住していた北... 佐藤隆之 コメントアイヌ民族──。かつてサハリン、千島列島、北海道から東北地方を中心に居住していた北方の民族だが、江戸時代から明治にかけて和人による同化政策のもと人口は減り続け、今ではおよそ3万~5万人が北海道を中心に「日本人として」生きている。 同化の過程で差別と弾圧を受け、独自の文化も言語(アイヌ語:ネイティブの話者はすでに存在しない)も失われてきた。1970年代よりアイヌ民族復権運動がわき起こり、現在ではアイヌ語や伝統の木彫、刺繍といったアイヌ文化を学ぶ人も多い。 しかし、南の先住民族である琉球民族に比してその存在感はマイナーで一般には誤解も多く、ともすれば「暗い・貧しい」といったネガティブなイメージで捉えられがちである。 また、そうでなければ【自然と共生する民族】【すべてを神として敬う】といったイメージが強調され、美化され偶像化されてもいる。 アイヌ民族を扱った近年のドキュメンタリ