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ファスビンダー映画祭で未公開ドキュメンタリー含む8本上映
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ファスビンダー映画祭で未公開ドキュメンタリー含む8本上映
ニュージャーマンシネマを牽引したことで知られるファスビンダーは、1982年に37歳で亡くなるまでに40本... ニュージャーマンシネマを牽引したことで知られるファスビンダーは、1982年に37歳で亡くなるまでに40本以上の作品を監督した。イベントでは未公開作2本を含む計8本を上映。2008年の同映画祭以来の上映となる作品を中心に、日本初上映となる「シアター・イン・トランス」とドキュメンタリー「ファスビンダー 無償の愛を求めて」に加えて、ダーク・ボガードら世界的スター俳優を起用した「デスペア」、ダグラス・サーク監督作「天はすべて許し給う」のリメイクとされ、第28回カンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した「不安と魂/不安は魂を食い尽くす」など、バラエティ豊かな作品がそろう。 なお期間中には、ドイツ映画研究者の渋谷哲也がゲストと対談するトークショーも実施。映画祭の半券提示で入場可能だ。 ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー映画祭20162016年9月22日(木・祝)~24日(土)、10月10日(月