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「海は燃えている」監督が来日、「未知のものを受け入れる精神を学ぶべき」
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「海は燃えている」監督が来日、「未知のものを受け入れる精神を学ぶべき」
ロージは「自分は政治的な作風を持っていないし、今回も政治的な映画を撮ったつもりはありません。そう... ロージは「自分は政治的な作風を持っていないし、今回も政治的な映画を撮ったつもりはありません。そういった要素は映画のフレームの外側にあります。私は何よりも人間に焦点を当てた映画を作っています」とコメント。そして「今作に登場する島民の中でも大きな存在だったバルトロという医師に、『なぜランペドゥーサ島の人々は難民をこれほど受け入れるのでしょう』と質問したとき、彼はこう答えました。『ランペドゥーサ島は漁師たちの島です。漁師は海からやって来るものを受け入れるのです』と。すごく美しいメタファーだと思いました。世界は、未知のものを受け入れる精神をランペドゥーサ島の漁師たちから学ぶべきなのかもしれません」と続ける。 また「私はドキュメンタリーを撮っていますが、どんな映画監督も脚本家も捉えられないような“真実の瞬間”を追い求めています。ドキュメンタリーとフィクションを区別しようとは思いません。現実を切り取る