![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7a024e85acdd3cc5c5341e01a1c5c30c83fac91a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fmusic%2F2019%2F0912%2F07.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
筒美京平作品、角松敏生、石川さゆりらを手がける内沼映二の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第3回
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
筒美京平作品、角松敏生、石川さゆりらを手がける内沼映二の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第3回
誰よりもアーティストの近くでサウンドと向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現... 誰よりもアーティストの近くでサウンドと向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。今回は1960年代にキャリアをスタートさせ、半世紀以上にわたって第一線で活躍する内沼映二に登場してもらった。筒美京平と組んで南沙織、郷ひろみ、近藤真彦、少年隊といったアイドルのヒット曲を世に送り出したほか、角松敏生、石川さゆりら確固たるオリジナリティを持つアーティストと長年にわたりタッグを組んでいる内沼の話を2回に分けてお届けする。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 吉場正和 構成 / 丸澤嘉明 日本もフリーのエンジニアが増えると思って独立──内沼さんは1965年にテイチク株式会社に入社され、その後日本ビクターに移籍されたんですよね。 そうですね。アメリカのRCAというレコード会社の作品を日本ビクターの洋楽部門