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東郷清丸、D.A.N.、スカート、蓮沼執太フィルらを手がける葛西敏彦の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第6回
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東郷清丸、D.A.N.、スカート、蓮沼執太フィルらを手がける葛西敏彦の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第6回
誰よりもアーティストの近くでサウンドと向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現... 誰よりもアーティストの近くでサウンドと向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているエンジニアにスポットを当て、彼らの視点でアーティストの楽曲について語ってもらうこの連載。今回は葛西敏彦の後編をお届けする。D.A.N.やスカートのレコーディングのエピソード、エンジニアとしての心構えについて語ってもらった。 そうそう、テクノなんですよ。ダブっぽいことをしていると見られることもあるけど違って。ダブでもエイドリアン・シャーウッド(イギリスの音楽プロデューサー、エンジニア)とか北のほうの寒いダブなんですよね。 ──バンドサウンドにもキックの音とか影響がありますね。 めちゃめちゃあります。それこそD.A.N.とかはダンスミュージックのフィーリングを出すためにROLAND TR-909の音をレイヤーで足していますし。その音を聴くとそのジャンルを想起させることってやっぱりありますよね