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クリトリック・リスの股間にジャストフィットなテルミン | 愛する楽器 第18回
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クリトリック・リスの股間にジャストフィットなテルミン | 愛する楽器 第18回
クリトリック・リスはたまたまバーで出会ったバンドマン同士で「一緒にライブに出よう」って話になって... クリトリック・リスはたまたまバーで出会ったバンドマン同士で「一緒にライブに出よう」って話になって、初ライブ当日に僕しか来なかったところから活動が始まったんです。それから僕とリズムマシンの2人組で活動してた時期もあったんですけど、リズムに合わせて僕が即興で言葉を乗せていくライブをやってました。全然ラップとは程遠いものやったんですけどね。その頃のレパートリーにLed Zeppelinの「移民の歌」の替え歌みたいな曲があって、「アアアー」と歌うところを悶えながらマネしてたんです。Zeppelinのギタリスト、ジミー・ペイジの演奏するテルミンを、股間をいじりながら「ホワンホワンホワー」とか言いながら再現したり。それがわりとお客さんにウケて、「ホンマに音が鳴ったら面白いんやないかな」「ここ(股間)にテルミン付けれへんかな」とか思いついて、いろいろ探すうちにHIWATTのEcho-Thereminを見