湯川潮音ディズニー最新映画のエンディング曲を担当

12月23日より劇場公開されるディズニー映画「ティンカー・ベル」吹き替え版エンディングテーマに、湯川潮音の歌う「妖精のうた」が起用されることになった。 映画では「ピーター・パン」でおなじみの妖精ティンカー・ベル誕生の秘密が明かされる。日本の音楽界が誇る妖精・湯川潮音とティンカー・ベルのコラボは、これ以上ないほどにしっくりとくる組み合わせだ。 大きなサイズで見る この曲は、英語版本編で流れる原曲「To the Fairies They Draw Near Part2」に湯川自身が書いた日本語詞を乗せたもの。ディズニー映画に日本人アーティストの名前がクレジットされるのは、DREAMS COME TRUEが主題歌「crystal vine」を書き下ろした「アトランティス/失われた帝国」以来7年ぶりとなる。 演奏にはセンチメンタル・シティ・ロマンスと、湯川の最新アルバム「灰色とわたし」プロデューサ