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NICO VS ユニゾン、同期対バンで互いの名曲セッション
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NICO VS ユニゾン、同期対バンで互いの名曲セッション
満員のオーディエンスの歓迎を受けながらステージに現れたユニゾンの3人は、1曲目として「場違いハミン... 満員のオーディエンスの歓迎を受けながらステージに現れたユニゾンの3人は、1曲目として「場違いハミングバード」を投下。鈴木貴雄(Dr)のカウントからライブの幕が上がり、田淵智也(B)の骨太なベースの上に斎藤宏介(Vo, G)の弾くエッジの効いたギターとハイトーンボイスが重なる。切れ味の鋭いバンドサウンドに場内は沸き立ち、地鳴りのような歓声が場内に轟いた。彼らがこの日プレイしたのは「蒙昧termination」「harmonized finale」など最新アルバム「Catcher In The Spy」からの楽曲を中心に全10曲。ミディアムチューンから高速のロックナンバーまで、1時間の枠の中で濃密なライブを展開した。 本格的なライブは1カ月ぶりという斎藤は「いいですねライブって。しかも対バンがNICO Touches the Wallsじゃないですか」としみじみ。「すごく縁があるバンドなんです