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【ライブレポート】ピエール中野、移転前の渋谷乙に思い込め熱演「もし凛として時雨がツーマンをやるなら」(写真20枚) - 音楽ナタリー
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【ライブレポート】ピエール中野、移転前の渋谷乙に思い込め熱演「もし凛として時雨がツーマンをやるなら」(写真20枚) - 音楽ナタリー
“ドラムDJピエール中野”名義でステージに上がった中野は、「VIVA LA ROCK 2018」「JOIN ALIVE 2018」と... “ドラムDJピエール中野”名義でステージに上がった中野は、「VIVA LA ROCK 2018」「JOIN ALIVE 2018」と大型フェス出演に続き、今月末をもって現在の場所での営業を終える渋谷club乙への感謝の気持ちを込めて、この名義で初となる単独公演に臨んだ。ステージには下手側にDJブース、上手側にドラムセットが用意され、まず中野はDJブースでグループ魂のコント音源「大江戸コール&レスポンス」をスピン。その後、スピーカーから流れる凛として時雨の音源と同期させたドラムパフォーマンスを「鮮やかな殺人」でスタートさせた。中野は初期ナンバーの「TK in the 夕景」「テレキャスターの真実」、ライブ定番曲とも言える「JPOP Xfile」「abnormalize」などを観客の至近距離でプレイ。さらに「ハカイヨノユメ」「Telecastic fake show」「nakano kill