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近田春夫「超冗談だから」インタビュー|内田裕也からラストアイドルまで!鬼才・近田春夫が振り返るダイナミックな音楽人生 - 音楽ナタリー
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近田春夫「超冗談だから」インタビュー|内田裕也からラストアイドルまで!鬼才・近田春夫が振り返るダイナミックな音楽人生 - 音楽ナタリー
内田裕也ファミリー入り ──近田さんが最初にプロのミュージシャンとしてレコーディングした作品って、何... 内田裕也ファミリー入り ──近田さんが最初にプロのミュージシャンとしてレコーディングした作品って、何になるんですか? 1970年ぐらいはさ、今と違ってレコード業界は景気がよかったのよ。年度末になると、どこのレコード会社も予算を使い切ろうとするわけ。で、それを利用して、餅代みたいなものを若い貧乏なミュージシャンたちにあてがうために、アルバムを作ったりするの。最初にレコーディングしたのは、たぶんそういうやつだろうね。 ──その内容は? 洋楽のカバー。まあ、スーパーマーケットでかかってるBGMみたいな適当なやつだよ(笑)。当時は、どこのレコード会社も同じようなことやってたんだ。俺も20歳ぐらいだったからいろいろやってて、順番は覚えてないんだけど、ひょっとすると、山内テツさんとか瀬川洋さんとか、グループサウンズの流れの人たちが参加した「FRIENDS」(1971年)ってアルバムが最初だったかもしれ