
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
DJ和「あの頃みたい、と君が笑った。」特集|相田翔子と振り返る、キラキラ輝いていた80年代 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
DJ和「あの頃みたい、と君が笑った。」特集|相田翔子と振り返る、キラキラ輝いていた80年代 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
あの……本当にWinkも聴かれているんですかね? ──DJ和さんの最新作「あの頃みたい、と君が笑った。 mixed... あの……本当にWinkも聴かれているんですかね? ──DJ和さんの最新作「あの頃みたい、と君が笑った。 mixed by DJ和」には、数多くの1980年代ヒットソングとともにWinkの「淋しい熱帯魚」も収録されているということで、今回は相田翔子さんとの対談をセッティングさせていただきました。お二人は初対面ということになりますか? DJ和 はい、「はじめまして」の状態なんですけど、正直、今ものすごくふわふわ高揚した気持ちでいます。なんというか、レジェンド特有のオーラがあって……。一応、僕はソニーミュージック所属だから有名なアーティストとお会いする機会もあるんですけど、相田さんは本当に別格だなと感じました……! 相田翔子 本当ですか(笑)。でも和さんって、世代的にはWinkが活動していた時代を知らないはずですよね? 和 いやいや、知らないってことはないです! 確かに僕は1986年生まれなので