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小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド「鯛 ~最後の晩餐~」インタビュー|「最後の晩餐」に至るまで (1/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド「鯛 ~最後の晩餐~」インタビュー|「最後の晩餐」に至るまで (1/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
ザ・ナンバーワン・バンド誕生のいきさつ ──このたびは喜寿、そしてザ・ナンバーワン・バンドのニューア... ザ・ナンバーワン・バンド誕生のいきさつ ──このたびは喜寿、そしてザ・ナンバーワン・バンドのニューアルバム「鯛 ~最後の晩餐~」の完成おめでとうございます。メジャー作品のオリジナルアルバムとしては1993年リリースの「ます」以来25年ぶりの新作ということで、楽しく聴かせていただきました。 ありがとうございます。なかなか大変でしたけどね。 ──今作では1982年のデビューアルバム「もも」から共に活動してきた佐藤輝夫さんをはじめ、オリジナルメンバーが再結集したということで、改めてザ・ナンバーワン・バンドの成り立ちから伺わせてください。 僕は1970年代後半からスネークマンショーというユニットをやっていて、イエロー・マジック・オーケストラの「増殖」に参加したり、咲坂守(小林克也)と畠山桃内(伊武雅刀)というキャラクターで「咲坂と桃内のごきげんいかが1・2・3」(作詞:スネークマンショー / 作曲