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日本マドンナ「バンドやめろ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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日本マドンナ「バンドやめろ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
剥き出しの衝動と生き様を投影した歌を、3人のありのままの演奏力で鳴らしたら、こうなっただけ。それが... 剥き出しの衝動と生き様を投影した歌を、3人のありのままの演奏力で鳴らしたら、こうなっただけ。それがパンクロックかどうかなんてどうでもいい、と日本マドンナは主張する。前作「月経前症候群~PMS~」以来、1年5カ月ぶりとなる新作「バンドやめろ」は、音楽にぶつける熱量の高まりを、相変わらず徹頭徹尾生々しい切り口で表現しながら、バンドとして確かな成長も感じさるミニアルバムになっている。 ナタリー初登場となる今回のインタビュー。3人はその音楽同様、歯に衣着せぬ口ぶりで語ってくれた。 取材・文 / 三宅正一(ONBU) あんな(Vo, B) これまでのアルバムよりも、もっと言いたいことが力強く言えていて。あと、前までは歌い方とか、3人の音がそろってる感じとか、そこまで強く意識していなかったんですけど。今回はそういうことも意識しました。まあ、相変わらず演奏が下手っていうのは変わらないと思うんですけど、力