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鬼束ちひろ「HYSTERIA」インタビュー|20歳の私と40歳の私が完成させたポップス - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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鬼束ちひろ「HYSTERIA」インタビュー|20歳の私と40歳の私が完成させたポップス - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
普遍的な歌詞を書きたい ──ニューアルバム「HYSTERIA」は鬼束さんが過去に書いた楽曲を形にしたものだそ... 普遍的な歌詞を書きたい ──ニューアルバム「HYSTERIA」は鬼束さんが過去に書いた楽曲を形にしたものだそうですね。 うん、20歳ぐらいの私が書いた曲です。 ──なぜ今その頃の曲を歌おうと思ったんですか? 今回はディレクターの木谷(徹)さんの熱い要望で。ビリー・ジョエルがそういう感じで過去の曲を集めたアルバムを出してるんですって(1981年発表の「Songs in the Attic」)。で、そういう作品を出したいって言われて、デビューの頃のデモテープから木谷さんが曲を選んで、兼松(衆)さんがアレンジしてくれて。それをもらって私が1週間ぐらいで歌詞をガッて書いた。 ──そんなやり方があるんですね。 そうそう。私も「こんなのあり?」って思ってる(笑)。でも普通はこういう経験できないし面白かった。 ──歌詞はすべて今の鬼束さんが書き下ろしてるんですね。 昔の歌詞で採用されている部分もあります