上坂すみれ「踊れ！きゅーきょく哲学」&「上坂すみれのひとり相撲2016～サイケデリック巡業～&超中野大陸の逆襲 群星の巻」インタビュー (3/4) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

ナタリー 音楽 特集・インタビュー 上坂すみれ 上坂すみれ「踊れ！きゅーきょく哲学」&「上坂すみれのひとり相撲2016～サイケデリック巡業～&超中野大陸の逆襲 群星の巻」インタビュー 上坂すみれ「踊れ！きゅーきょく哲学」「上坂すみれのひとり相撲2016～サイケデリック巡業～&超中野大陸の逆襲 群星の巻」 PR 2017年7月12日 ──では続いてニューシングル「踊れ！きゅーきょく哲学」の話を。シングルとしては昨年夏の「恋する図形（cubic futurismo）」以来、およそ1年ぶりの新作になります。 1年ぶりになるんですね。 ──楽曲プロデュースが先日結成された音楽プロデューサー集団・月蝕會議（参照：GEEKSエンドウ.、トラトリBilly、元ヒスブル楠瀬、岩田アッチュら集結「月蝕會議」）で、作詞には上坂さん自身も参加されています。 これは作詞をしたと言うよりも、半ば事故みたいなもので…

[hyaknihyak]

“イタロディスコとか、リック・アストリーとか、Bananaramaとか、謎のミュージックビデオを量産していた人たち。バブリーなんだけど、ちょっと気力が足りないみたいな。お疲れディスコが好きですね、私は（笑）。”