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麒麟・川島D関2戦目、女優・伊藤に完敗するも悔いなし
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麒麟・川島D関2戦目、女優・伊藤に完敗するも悔いなし
先月2月22日に東京・ルミネtheよしもとにて「ダイナマイト関西2014 ~全日本選手権 グループリーグ予選2... 先月2月22日に東京・ルミネtheよしもとにて「ダイナマイト関西2014 ~全日本選手権 グループリーグ予選2~」が開催。グループCの麒麟・川島が伊藤修子と対戦した感想を語った。 “日本一の大喜利大会”として15年近くその名を轟かしてきたダイナマイト関西。今大会では出場者16名による初の総当たりリーグ戦が行われている。グループCは、川島、伊藤、ずん飯尾、ロンドンブーツ1号2号・田村亮の4人。川島はこれが飯尾に続くリーグ戦2対戦目となる。 大会開催当初から「うちのグループろくなやつがいない……」と嘆いていたが、女優・伊藤に対しては「一番やりたくなかった」と告白。「ポイントを取るとかわいくなるという謎のスキルを持ってる」と対戦前に警戒した。その言葉通り、1問目も2問目も川島がポイントを最初に取ったものの、その後伊藤からポイントを連取されてしまう。2問目は「プレイステーション14、一体何ができる