内村光良が3年連続「NHK紅白歌合戦」総合司会「満ち足りた空間を噛み締めながら」（コメントあり）

内村が「NHK紅白歌合戦」の総合司会に起用されるのは今回で3度目。なお第49回ではポケットビスケッツのメンバーとして出場もしている。 「NHK紅白歌合戦」は2016年から「夢を歌おう」をテーマに掲げ、今年はその締めくくり。内村は「個人的にも一つの区切りとして、紅白という満ち足りた空間を噛み締めながら終えられたらと思っています」と意気込みを語っており、紅組司会の綾瀬はるか、白組司会の櫻井翔と共に番組を盛り上げる。 NHK制作局の二谷裕真氏は内村起用の理由として「内村光良さんは3年連続の総合司会です。そのお人柄やユーモアのセンス、そして何より、歌手の方々や歌を大切にしてくださるお気持ちが、多くのみなさまの共感を呼んできました。今年は連続テレビ小説『なつぞら』での温かな“語り”もお茶の間で大きな話題となりました。4年間の『夢を歌おう』というテーマを全うするにあたり、総合司会としてもっともふさわし