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人類発祥の地は東アフリカか、南アフリカか
1959年、東アフリカが巻き返す ブルームが研究を行っているころ、英国人宣教師の息子としてケニアに生ま... 1959年、東アフリカが巻き返す ブルームが研究を行っているころ、英国人宣教師の息子としてケニアに生まれたルイス・リーキーは、人類発祥の地は東アフリカであるという長年の考えを証明しようと、躍起になっていた。彼の探求は、ついに1959年に実を結ぶ。タンザニアのオルドバイ峡谷で、妻のメアリーとともに、アウストラロピテクス類の頭蓋骨を発見し、その1年後、明らかにヒトに近い特徴をもつ別種の化石を発見した。夫妻はこれをホモ・ハビリスと名付けた。また、周囲に散らばっていた石器にちなんで、別名「ハンディマン」という愛称も付けられた。 1984年に発見された150万年前のホモ・エレクトスの骨格。トゥルカナ湖西側のナリオコトメで、リチャード・リーキーのチームメンバー、カモヤ・キメウが発見した。(PHOTOGRAPH BY KENNETH GARRETT, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATI