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トリケラトプスが後ろから刺された痕を発見! 仲間の卑怯な不意打ちか? - ナゾロジー
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トリケラトプスが後ろから刺された痕を発見! 仲間の卑怯な不意打ちか? - ナゾロジー
恐竜時代にも「不意打ち」はあったようです。 伊キエーティ=ペスカラ大学(University of Chieti–Pesca... 恐竜時代にも「不意打ち」はあったようです。 伊キエーティ=ペスカラ大学(University of Chieti–Pescara)はこのほど、トリケラトプスの有名な骨格標本「ビッグ・ジョン(Big John)」を調査。 その結果、フリル(襟飾り)の右側にある穴が、他のトリケラトプスによる刺し傷であると判明しました。 しかもその傷は、正面からではなく、後ろから突き刺されたものでした。 もしかしたら、ダーティーファイトの証拠かもしれません。 研究の詳細は、2022年4月7日付で科学雑誌『Scientific Reports』に掲載されています。 Traces of Dirty In-Fighting Have Been Found on This Massive Triceratops https://www.sciencealert.com/gaping-wound-on-the-big-j