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物理法則を覆す?一切熱を放たず「赤外線センサー」から逃れる物質の性質が明らかに - ナゾロジー
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「サマリウム酸化ニッケル」という物質は、温度上昇に伴う熱放射を最小限に抑えることができるこの物質... 「サマリウム酸化ニッケル」という物質は、温度上昇に伴う熱放射を最小限に抑えることができるこの物質を応用すれば、熱センサーや赤外線カメラに映らなくなり、新たなステルス技術が誕生するかもしれない 物質は、絶対零度よりも高い温度であれば、基本的にすべて熱を放ちます。その様子は赤外線で視覚化され、温度が上がるほど、輝きも強くなります。 しかし今回、パデュー大学(米)により、この物理ルールを覆すある物質の特性が明らかにされました。 その物質は、温度上昇に伴う熱放射に抵抗するため、表面熱が赤外線で捉えにくくなります。 研究チームのShriram Ramanathan氏によると「応用次第では、人や移動車などを赤外線カメラから隠すことが可能になる」とのことです。 研究の詳細は、12月17日付けで「PNAS」に掲載されました。 物体の「熱放射」を最小限に抑える物質の名前は「サマリウム酸化ニッケル(samar