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前代未聞のPR方法! 菌類についての「自著にキノコを生やした」マッドな研究者が話題に…!? - ナゾロジー
菌類の神秘について本を書いた著者が、前代未聞の自著PRを行い話題となっています。 著者の男性は、アメ... 菌類の神秘について本を書いた著者が、前代未聞の自著PRを行い話題となっています。 著者の男性は、アメリカ在住の生物学者、マーリン・シェルドレイク氏。 シェルドレイク氏は、なんと雑食で無尽蔵の食欲を誇る菌類の「ヒラタケ(oyster mushroom)」に自著を食べさせたのです。 菌類の凄みを体現して教える画期的な宣伝と言えるでしょうか。 また、彼の奇抜な宣伝はこれだけに留まりませんでした。 ヒラタケが本を貪る音を録音!ピアノでセッション⁈シェルドレイク氏は、今年5月に、『Entangled Life: How Fungi Make Our Worlds, Change Our Minds, and Shape Our Futures(絡み合う生命:菌はいかに私たちの世界を作り、心を変え、未来を形作るか)』という本をアメリカで刊行しました。 近々、イギリスでも発売されますが、日本での訳書刊行
2020/08/04 リンク