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外郎(ういろう) | なまずのねぐら
ときどきねぐらから出て呼吸をすると、ひどく疲弊してしまう。が、かわりに面白いものに出くわすことが... ときどきねぐらから出て呼吸をすると、ひどく疲弊してしまう。が、かわりに面白いものに出くわすことがある。 今日、親戚の通夜に行ってきた。 ちょうど風邪気味でゴホゴホいいながらの参加だった。 しかし、読経の最中に気道が詰まったような感じがして気持ち悪くなり、 こりゃまずい、迷惑かけるかも、と思ったその時、隣に座っていたお爺さんが 直径2ミリほどの銀色の粒を十粒ほど、私の手にくれた。 「仁丹か・・・ありがたいな・・・」一応礼を言って、トイレに避難。 少し気分が落ち着いた後、銀の粒を口に放り込んで席に戻った。 しかしこの粒々、なんだか妙な按配。・・・苦い!というより口の中がしびれてるような感じ。 私の体調は仁丹すら受け付けなくなったのだろうか。 通夜が終わり、さっきのお爺さんに改めて礼を言った。 「ありがとうございました。大変助かりました。」 「あれは小田原のういろうという薬だよ。痰の切れがよくな
2010/09/08 リンク